今回からJ2編です。J1編と項目が変わります。
ヨロシクお願い申しあげますo(_ _)oペコッ
では、徹底的にテキト~戦力分析 J2編!!!
☆FC東京(大熊清監督)
2010年シーズン成績
J1:16位(8勝12分け14敗 勝ち点36)
ナビスコ杯:ベスト8 天皇杯:ベスト4
主な新加入選手
DF:柳楽智和(25歳 ←福岡)
DF:吉本一謙(22歳 ←FC岐阜:レンタル終了)
MF:ホベルト(31歳 ←横浜FC)
MF:谷澤達也(26歳 ←千葉)
MF:上里一将(24歳 ←札幌:レンタル移籍)
FW:高松大樹(29歳 ←大分:レンタル移籍)
FW:ロベルト・セザー(25歳 ←アヴァイ/ブラジル)
FW:ペドロ・ジュニオール(23歳 ←スポルチ・レシフェ/ブラジル:レンタル移籍)
主な移籍・退団選手
DF:キム・ヨングン(20歳 →大宮)
MF:松下年宏(27歳 →仙台)
FW:大黒将志(30歳 →横浜)※横浜FCからのレンタル終了
FW:リカルジーニョ(22歳 未定)
FW:前田俊介(24歳 →大分:レンタル終了)
FW:重松健太郎(19歳 →福岡:レンタル移籍)
【総合評価&ひろゆきの視点】
まさかのJ2降格となったが主力が軒並み残留のうえ、高松大樹、ペドロ・ジュニオール、
谷澤達也、上里一将、ホベルト、柳楽智和ら即戦力が加わり
J2クラブとは思えない『巨大戦力』となった。
「何が何でも1年でJ1に戻る」という意欲が現れたストーブリーグだったが
ホーム&アウェーでの2回戦総当たりで全38節というJ1よりも長丁場のシーズンだけに
何が起こるか分からない。
J2の歴史をひも解いても「1年でJ1に戻るだろう」と思われたクラブが
何年たっても復帰できないというパターンは何度もあるうえに
19クラブによる「ガス包囲網」も予想される。
これを突破してこそ大熊監督が望む「強くなってのJ1復帰」が叶うのではないか・・・。
フォーメーションは原則的に4-4-2の継続。
リカルジーニョの抜けた左サイドには谷澤達也、大黒将志の抜けた2トップの一角は
ペドロ・ジュニオールが入ることが予想される。
新加入のロベルト・セザーも注目の存在だが、FC東京の戦術に、さらに日本のサッカーに順応できるかどうか
未知数な面もあり、平山相太の相棒の座は日本をよく知るペドロ・ジュニオールがリードとみる。
その他の布陣は昨シーズンと大きな変化はなさそうだが、新戦力の底上げ、突き上げなくして
チームの活性化などあり得ない。
25歳の柳楽や24歳の上里ら若手はもちろん31歳のホベルトも
ボランチの一角に食い込めるようにアピールしたい。
【ひろゆきイチオシ!!!】
千葉から加入の谷澤達也。「千葉がよく出したなぁ~」と思わずにはいられない移籍劇だったが
精度の高いパスと優れたテクニックで攻撃のリーダーとなれる存在。
彼の右足から繰り出される変幻自在のパスを、そしてクロスボールを
FW陣が次々とゴールに叩き込むシーンが多く見られそうだ。
【予想フォーメーション システム4-4-2】
GK:権田修一
DF:徳永悠平(椋原健太)森重正人 今野泰幸(柳楽智和)中村北斗
MF:梶山陽平(ホベルト)米本拓司(上里一将)石川直宏(大竹洋平)谷澤達也(羽生直剛)
FW:平山相太(高松大樹)ペドロ・ジュニオール(ロベルト・セザー)
【J1昇格の可能性】85%
☆京都サンガFC(大木武監督)
2010年シーズン成績
J1:17位(4勝7分け23敗 勝ち点19)
ナビスコ杯:グループリーグ敗退 天皇杯:3回戦敗退
主な新加入選手
DF:アライール(28歳 ←愛媛FC)
DF:秋本倫孝(28歳 ←甲府)
MF:工藤浩平(26歳 ←千葉)
主な移籍・退団選手
GK:平井直人(32歳 引退)
DF:増嶋竜也(25歳 →柏)
DF:水本裕貴(25歳 →広島)
DF:渡辺大剛(26歳 →大宮)
DF:角田誠(27歳 →仙台)
MF:片岡洋平(28歳 →大宮)
FW:柳沢敦(33歳 →仙台)
【総合評価&ひろゆきの視点】
柳沢敦は仙台へ移籍したがディエゴ、ドゥトラ、宮吉拓実ら他の攻撃陣の主力は残留。
しかし増嶋竜也、水本裕貴、角田誠、渡辺大剛とDF陣が軒並み流出し
1年でのJ1復帰のプランが思い通りに進むかどうか不安のほうが大きい。
即戦力の補強はアライール、秋本倫孝と工藤浩平の3人にとどまったため
若手・中堅クラスの底上げがない限り戦力の上積みは実現しない。
守備陣では染谷悠太、攻撃陣では宮吉やハウバート・ダン、中村充孝、中村太亮らが
レギュラーを脅かす存在になればチーム力は一気にアップするだろう。
【ひろゆきイチオシ!!!】
2年目のFWハウバート・ダン。リベリア人の父と日本人の母を持つストライカー。
山口・多々良学園高(現高川学園高)3年時は同校初の選手権ベスト4進出の立役者となった。
あの頃の輝きを取り戻し、ディエゴやドゥトラを脅かす存在になってほしい。
【予想フォーメーション システム4-3-3】
GK:水谷雄一(守田達弥)
DF:酒井隆介 アライール(秋本倫孝)カク・テヒ 森下俊
MF:染谷悠太 中山博貴 工藤浩平(加藤弘堅)
FW:宮吉拓実(中村充孝) ドゥトラ(中村太亮) ディエゴ(ハウバート・ダン)
【J1昇格の可能性】70%
☆湘南ベルマーレ(反町康治監督)
2010年シーズン成績
J1:16位(3勝7分け24敗 勝ち点16)
ナビスコ杯:グループリーグ敗退 天皇杯:3回戦敗退
主な新加入選手
GK:西部洋平(30歳 ←清水)
DF:大井健太郎(26歳 ←磐田:レンタル移籍)
DF:石神直哉(26歳 ←C大阪)
MF:菊池大介(19歳 ←草津)
FW:佐々木竜太(23歳 ←鹿島:レンタル移籍)
FW:巻佑樹(26歳 ←名古屋:レンタル移籍)
FW:ルーカス(19歳 ←ポルトアレグレ/ブラジル)
主な移籍・退団選手
GK:都築龍太(32歳 引退)
DF:ジャーン(33歳 未定)
DF:阪田章裕(26歳 →大分)
DF:村松大輔(21歳 →清水)
DF:島村毅(25歳 →徳島:レンタル移籍)
MF:寺川能人(36歳 →FC琉球/JFL)
MF:エメルソン(30歳 未定)
MF:田村雄三(28歳 引退)
MF:馬場賢治(25歳 →神戸:レンタル終了)
FW:阿部吉朗(30歳 →甲府:レンタル移籍)
FW:ヴァウド(30歳 未定)
FW:中山元気(29歳 未定)
FW:新居辰基(27歳 未定)
【総合評価&ひろゆきの視点】
30人中17人が新加入らしいです。昨シーズンは早々と最下位に沈み浮上のキッカケすらつかめず
目の前で名古屋の初優勝を見せつけられるという悲しいシーズンとなりました。
「もう、あんな思いはしたくない!!!」とばかり大刷新を敢行。
ベテランをバッサリと切って若返りを図った結果、30代は野沢洋輔(GK:31歳)西部洋平(GK:30歳)
臼井幸平(DF:31歳)松尾直人(DF:31歳)坂本紘司(MF:32歳)アジエル(MF:30歳)の6人。
逆に90年代生まれは遠藤航(DF:93年生まれ)福田健人(DF:90年生まれ)菊池大介(MF:91年生まれ)
ハン・グギョン(MF:90年生まれ)松浦勇武(MF:91年生まれ)ルーカス(FW:91年生まれ)とこちらも6人。
すなわち若手・中堅・ベテランのバランスが取れたチーム編成になった。
戦力的に1年でのJ1復帰は厳しいと思われるが、30代の選手の背中を見て育った90年代生まれの選手たちが
主力と呼ばれるころには、再びJ1の舞台に戻ってくることだろう。
【ひろゆきイチオシ!!!】
C大阪から移籍のDF石神直哉。
C大阪がJ2に降格した2005年オフに鹿島から移籍しJ2で苦しむチームを支えた。
今回の移籍も『降格1年目』
あのときのように鋭い突破力と精度の高いクロスボールでチームに貢献してもらいたい。
【予想フォーメーション システム4-3-3】
GK:野沢洋輔(西部洋平)
DF:臼井幸平 山口貴弘(遠藤航)大井健太郎(ソン・ハンキ)石神直哉(松尾直人)
MF:ハン・グギョン 坂本紘司 永木亮太(平木良樹)
FW:アジエル(ルーカス)巻佑樹(田原豊)佐々木竜太(菊池大介)
【J1昇格の可能性】55%
☆ジェフユナイテッド千葉(ドワイト・ローデヴェーヘス監督)
2010年シーズン成績
J2:4位(18勝7分け11敗 勝ち点61)天皇杯:4回戦敗退
主な新加入選手
GK:大久保択生(21歳 ←横浜FC)
DF:竹内彬(27歳 ←名古屋:レンタル移籍)
MF:藤田俊哉(39歳 ←熊本)
MF:ファン・ゲッセル(34歳 FCエドモントン/カナダ)
MF:益山司(21歳 ←大分:レンタル終了)
FW:オーロイ(33歳 ←オーレンスFK/ノルウェー)
主な移籍・退団選手
DF:和田拓三(29歳 →福岡)
DF:池田昇平(29歳 →愛媛)
MF:中後雅喜(28歳 →C大阪:レンタル移籍)
MF:アレックス(27歳 →鹿島)
MF:工藤浩平(26歳 →京都)
MF:谷澤達也(26歳 →FC東京)
MF:倉田秋(22歳 →C大阪:レンタル終了)※G大阪とのレンタル契約終了後、C大阪へレンタル移籍
FW:ネット・バイアーノ(28歳 未定)
【総合評価&ひろゆきの視点】
FWオーロイ(204cm)MFファン・ゲッセル(192cm)の『ノッポさんコンビ』やベテラン藤田俊哉
さらには名古屋のVメンバー竹内彬の加入があったが、昨シーズンの主力、
特に中盤のレギュラークラスがゴッソリと抜けてしまい、チーム力低下は否めない。
ドワイト新監督が標榜する『4-3-3の攻撃サッカー』にふさわしいコマこそ揃っているが
果たしてチームとして機能するのか・・・現時点では不安のほうが大きい。
【ひろゆきイチオシ!!!】
ベテラン藤田俊哉。年齢が年齢だけど、まだまだ衰えたとは思えません。
いなくなった谷澤達也や工藤浩平とは違ったゲームメイキングで3トップを操ってもらいたい。
もちろんフル出場はキビシイと思うけどベンチにいるだけで相手にはけっこうなプレッシャーになるでしょう。
【予想フォーメーション システム4-3-3】
GK:櫛野亮(岡本昌也)
DF:坂本將貴(竹内彬)竹内彬(茶野隆行)マーク・ミリガン ファン・ゲッセル(青木良太)
MF:佐藤勇人 山口慶(ファン・ゲッセル)米倉恒貴(藤田俊哉)
FW:林丈統(太田圭輔)オーロイ 深井正樹(村井慎二)
【J1昇格の可能性】60%
☆東京ヴェルディ(川勝良一監督)
2010年シーズン成績
J2:5位(17勝7分け12敗 勝ち点58)天皇杯:2回戦敗退
主な新加入選手
DF:森勇介(30歳 ←川崎)
MF:キム・テヨン(22歳 ←岡山:レンタル移籍)
FW:マラニョン(26歳 ←甲府:レンタル移籍)
FW:平繁龍一(22歳 ←徳島:レンタル移籍)※保有権は広島
FW:市川雅彦(25歳 ←大宮:レンタル移籍)
FW:喜山康平(23歳 ←岡山:レンタル移籍)
主な移籍・退団選手
MF:高木俊幸(19歳 →清水)
MF:柴崎晃誠(26歳 →川崎)
【総合評価&ひろゆきの視点】
柴崎晃誠、高木俊幸の移籍は残念だったが、前線を中心に豊富な人材を揃えることに成功した。
ただ、FW陣には高さがなくスピードタイプが多いため、中盤でのしっかりとした組み立てや
足元への正確なラストパスの供給が望まれる。
主力2人が抜けても、チーム力そのものはアップしているとみる。
今シーズンは有力な昇格候補となるだろう。
【ひろゆきイチオシ!!!】
ボランチの菊岡拓朗。中盤の構成力アップが今シーズンのカギとなるだけに
菊岡のパスセンス、ゲームメイク能力がチームの浮沈を左右すると言えそうだ。
名門クラブの『10番』というプレッシャーに押し潰されることなく頑張ってほしい。
【予想フォーメーション システム4-2-3-1】
GK:土肥洋一(柴崎貴広)
DF:福田健介 土屋征夫 富澤清太郎 森勇介
MF:佐伯直哉(キム・テヨン)菊岡拓朗(菅原智)高木善朗 平繁龍一(河野広貴)飯尾一慶
FW:マラニョン(市川雅彦、平本一樹)
【J1昇格の可能性】80%
J2編は5クラブずつ4回に分けてご紹介します。
次回もヨロシク!!!
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